初めてのドジャー・スタジアム!行く前に知っておきたい基本情報ガイド フロア編

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Photo by HVE

こんにちは

ロサンゼルスを拠点に活動する映像制作会社、ハイボルテージのSORAI です。

突然ですが、ロサンゼルスと聞いて、皆様は何を思い浮かべますか?

映画で有名なハリウッド、ビーチ、ハンバーガー..などなど数え始めたら

キリがありません。

そんなロサンゼルスで、今や日本人にとって外せない場所の一つとなっているのが、

MLBの名門 Los Angeles Dodgers の本拠地、

Dodger Stadium (ドジャー・スタジアム) です!

近年では大谷翔平選手をはじめ、山本由伸選手や佐々木朗希選手の活躍もあり、

日本から「彼らを現地で応援したい!」という方も多いのではないでしょうか。

しかし、初めて Dodger Stadium を訪れるとなると、
「どの座席を選べばいいの?」
「自分の席はどこ?」 
「何階に行けばいいの?」 
など分からないことも多いはずです。

実際、私も初めて訪れた際は、自分がどこに向かえばいいか分からず、

球場内で立ち往生してしまいました (笑)

そこで今回は、初めて Dodger Stadium を訪れる方でも迷わず楽しめるように、 球場内の基本情報から各フロアや座席エリアの特徴まで、わかりやすくご紹介していきたいと思います。
 

 1.そもそも Dodger Stadium ってどんな球場?

Photo by Sean Pierce

Dodger Stadium は MLB の名門  Los Angeles Dodgers  (ロサンゼルス・ドジャース) の本拠地として1962年にオープンした球場で、収容人数は約 56,000人です!
現在の MLB の球場の中では 3 番目に古く、長年にわたり多くのファンに愛されています。また、1984年のロサンゼルス・オリンピックや、日本代表が優勝した第 2 回 WBC 決勝の舞台となったのもこちらの球場でした。Dodger Stadium はアメリカの野球文化を感じることができる場所ですので、野球ファンの方はもちろん、野球に詳しくない方でも、ぜひ足を運んでいただきたい場所です。 私自身、野球経験がなく、野球文化にもあまり詳しくありませんでしたが、実際に訪れて球場の雰囲気を体験してみると、想像以上にテンションが上がりました!では、そんな私のような野球未経験者でも思わずテンションが上がってしまう Dodger Stadium は一体どのような構造になっているのでしょうか。

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それではここから、Dodger Stadium の各フロアについてご紹介していきます!
Dodger Stadium は非常に規模の大きい球場で、様々な座席レベルがあり、同じ球場内でもフロアによって選手との距離やフィールドの見え方などが大きく変わってきます。まずはそれぞれの座席がどのフロアに位置しているのかを一緒に見ていきましょう!

・0 階:ダグアウト / ベースラインレベル(フィールドと同じ階層)
フィールドに最も近い最高級の座席エリア(略号:DG / BL)

・1 階:フィールドレベル
選手の迫力を間近で感じやすい座席エリア(略号:FD)

・4 階:ロッジレベル
近さと見やすさのバランスが取れた座席エリア(略号:LG)

・5 階:クラブ / スイートレベル
快適な環境でワンランク上の観戦を楽しめる座席エリア(略号:CL / S)

・7 階:リザーブレベル
価格と試合の見やすさのバランスを取りやすい座席エリア(略号:RS)

・9 階:トップデッキ (最上階)
最もリーズナブルに Dodger Stadium の雰囲気を楽しめる最上階エリア(略号:TD)

「名前だけ見ても、結局どこが自分に合っているのか分からない…」という方もご安心ください!ここからは、それぞれのフロアの特徴や見え方、そしてどんな方におすすめなのかを順番にご紹介していきます!

ダグアウトレベル(略号:DG)

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最初にご紹介するのは、フィールドに最も近いエリアにあるダグアウト席です。
そもそも「ダグアウト」とは、試合中に選手や監督、コーチたちが控えているベンチエリアのことです。こちらの席はダグアウトのすぐ後ろ側に位置しているため、選手の表情やベンチの様子など、テレビではなかなか見ることのできない姿を間近で楽しめるのが大きな特徴です!さらに、このエリアでは専用の飲食スペース(ダグアウトクラブ)を利用でき、食事を楽しみながら試合を観戦できるのも嬉しいポイントです。
「せっかくの Dodger Stadium 観戦だから、一生に一度の贅沢な時間を過ごしたいです!」という方にはぴったりかもしれませんね。お目当ての選手たちとの距離、食事、サービスまで含めて楽しめる、まさにVIP気分で試合を観ることができる特別なエリアです!
そして気になるお値段ですが、観戦する試合や座席の位置によっては、1 席 1,000〜 3,000 ドル前後になることもあります。為替レートにもよりますが、日本円にすると1 席約15万円 〜 50万円近くにもなる超高級なお席です、、、

ベースラインレベル(略号:BL)

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続いてご紹介するのは、ベースラインレベルです。
ベースラインレベルは先ほどご紹介したダグアウトレベルと同じ階にあるのです。「え?ダグアウトと同じ階なのに、何が違うの?」と思う方もいるかもしれません。
先ほどご紹介したダグアウト席が、ホームベース周辺や選手たちが控えるベンチのすぐ後ろ側に位置しているのに対して、ベースライン席は一塁側や三塁側のベースラインに沿って広がっている座席エリアです。ダグアウトでは選手の表情やベンチの様子を間近で楽しめるのが魅力でしたが、こちらは外野との近さを活かして、迫力のあるプレーを楽しめるのが大きな特徴です!そしてこちらのエリアでも、専用ラウンジ「ベースラインクラブ」を利用でき、料理、デザート、ソフトドリンクなどが食べ飲み放題で楽しむことができます。 (アルコール別途購入)
こちらも気になるお値段ですが、試合や座席によって価格は大きく異なり、1席 500〜 2,500ドル前後になることもあります。ダグアウトに比べると少し価格は抑えられますが、それでも十分に高級なお席ですね!

フィールドレベル(略号:FD)

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 続いてご紹介するのはフィールドレベルです。
フィールドレベルは 1 階に位置し、フィールドを囲むように広がっている座席エリアです。先ほどご紹介したダグアウトほど選手との距離は近くありませんが、それでもフィールドとの距離は比較的近く、普段テレビでは感じることのできない打球の速さや投球の迫力、選手たちの動きを間近で感じることができます!ただし、同じレベルでもホームベース付近、一塁側、三塁側、また外野寄りなど、セクションによって見え方や選手との距離が大きく変わります。そのためチケットを購入する際は、レベルだけでなくセクション番号まで確認することをおすすめします。「せっかく Dodger Stadium に来たから、できるだけ近くで選手を見たい!けどダグアウトはちょっと高いなぁ、、、」という私のような方には、選手との距離と価格のバランスが取りやすいフィールドレベルがおすすめです!

ロッジレベル(略号:LG)

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続いてご紹介するのはロッジレベルです。
ロッジレベルは 4 階に位置し、フィールドレベルよりも高い位置にある座席エリアです。今までご紹介してきた座席エリアと比べると選手たちとの距離は少し遠くなりますが、その分、少し高い位置からフィールド全体を見渡しやすくなります。ピッチャーやバッターだけでなく、守備の位置や選手たちの動きなど、試合全体を追いかけやすいのもこのエリアの特徴です!ちなみに、私の周りの野球好きの友人たちも、ロッジレベルで試合をよく観ているらしいです(笑)。
「選手を近くで見たいけど、試合全体もしっかり見たい!」という方には、近さと見やすさのバランスが取れたロッジレベルがおすすめです!

クラブ / スイートレベル(略号:CL / S)

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続いてご紹介するのはクラブレベルです。
クラブレベルはロッジレベルとリザーブレベルの間に位置する座席エリアです。 一般的な観客席とは少し異なり、より快適な環境で試合を楽しめるのがこの座席の特徴です!座席にはクッションが付いており、屋根に覆われた席も多いため、長時間でも快適に観戦しやすく、強い日差しを避けやすいのも嬉しいポイントですね。特にロサンゼルスの日差しが強い日中の試合では、この座席エリアを狙っている方も多いようです!
そして、実はこの階にはスイートレベルと呼ばれる特別な観戦エリアもあります!スイートレベルでは、一般の観客席とは分かれたプライベートな空間で試合を楽しむことができます。企業の VIP やスポンサーなどにも利用されており、選手の家族や球団関係者が利用することもあるようです。一般席とは一味違う、より特別な空間で試合を楽しめるのがスイートレベルの特徴です!「日差しを避けながら快適に観戦したい!」という方にはクラブレベル、「プライベートな空間で特別な観戦体験を楽しみたい!」という方にはスイートレベルがおすすめです!

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リザーブレベル(略号:RS)

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続いてご紹介するのはリザーブレベルです。
リザーブレベルは 7 階に位置し、フィールドレベルやロッジレベルと比べるとフィールドからの距離は少し遠くなります。その分、チケットの価格を抑えやすいため、「選手との距離にはそこまでこだわらないけど、試合はしっかり楽しみたい!」という方には選びやすい座席だと思います。ただし、高い位置にあるため、あの大谷選手でも小さく見えてしまいます (笑) 。「選手との近さよりも、価格と試合全体の見やすさのバランスを重視したい!」という方にはリザーブレベルがおすすめです!

トップデッキ(略号:TD)

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最後にご紹介するのは Dodger Stadium の最上階に位置するトップデッキです。
トップデッキは最上階に位置しているので、フィールドからはかなり距離があります。しかし、その分、座席から球場を一望できたり、ロサンゼルスの開放感ある景色を楽しめるのが、このエリアの特徴です!そして、トップデッキの大きな魅力といえばなんといってもチケットの価格です。Dodger Stadium の中でも最もリーズナブルな座席エリアなので「選手との距離よりも、とにかく費用を抑えて Dodger Stadium に行ってみたい!」という方には非常におすすめのエリアの1つです!そして、もう1つ知っていただきたいポイントがあります。それは、球場内で一番大きな公式ショップがあることです!こちらのショップは試合がない日でも営業しているので、試合を観戦しない方でも気軽に立ち寄ることができます。詳しいお店の情報についてはまた別のブログでご紹介しようかなと思います!

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ここまで Dodger Stadium の各フロアをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか!
一言で「Dodger Stadium の座席」といっても、それぞれのエリアによって選手たちとの距離やフィールドの見え方、快適さ、価格帯などが大きく異なります。「せっかく LA に来たから、お目当ての選手を近くで見たい!」という方には、ダグアウトやフィールドレベル。「選手との近さも欲しいけど、試合全体もしっかり観たい!」という方にはロッジレベル。「快適な環境でゆっくり観戦したい!」という方にはクラブレベル。「チケット代を抑えて Dodger Stadium の雰囲気を楽しみたい!」という方にはリザーブレベルやトップデッキがおすすめです!このように、どんな楽しみ方をしたいかによって、自分に合った座席も変わってきます。
ぜひ「自分は何を1番楽しみたいのか」を考えながら座席を選んでみてください!

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さぁ、皆様に合った座席を見つけたら、次に気になるのは、「球場では何が食べられるの?」「Dodgers のお土産は何がいいの?」「球場には何を持っていけるの?」ではないでしょうか。ということで、これからのハイボルのブログでは Dodger Stadium の球場グルメやグッズ、持ち込みルールなど、現地を訪れる前に知っておきたい情報もご紹介していきますので、ぜひお楽しみにしてください!今回の記事が、皆様の座席選びの参考になれば嬉しいです。自分にあった座席を見つけて、Dodgers 観戦を楽しんでくださいね。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
ハイボルテージでは、ロサンゼルスを拠点に活動しているからこそ、現地での撮影やコーディネートなど、LA に関するさまざまなご相談にも対応しています。
「ロサンゼルスでこんなことをしてみたい」「現地での撮影について相談したい」などございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!

◉NOTE
球場:UNIQLO Field at Dodger Stadium
住所:1000 Vin Scully Ave, Los Angeles, CA 90012


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