会社概要

世界でお仕事をする映像制作会社です。

781

これまでに成功させた海外撮影

93

2021年のプロダクション数

4

従業員が飼ってる猫の総数

HVE本拠地:ロサンゼルス

50

制覇したアメリカの州

20

これまでに訪れた国の数

信頼できる現地コーディネーターは
海外撮影を成功させる秘密兵器です。

国内であっても、海外であっても、撮影は常にチーム戦です。企画、ストーリー構成、機材や人員の手配、ロケ場所や役者とのスケジュール調整などなど、制作とクルー、役者や撮影場所がお互いに綿密なコミュニケーションをとることによって、関わっている全ての人を一つのチームとして動かしていくことが可能になります。

しかし、海外で撮影をする場合、クルーや役者が外国人で言葉が通じない、時差の関係で撮影したいロケーションとの話し合いが進まない、必要な機材があるかどうかが分からなかったり、現地の撮影のルールがわからないなど、様々な障害が発生します。

私たちはこれまでに、海外撮影を成功させようと必死に現地に連絡を取るも、このような壁にぶち当たり撮影準備が思うように進まないプロダクションに数多く出会ってきました。

ハイボルテージは、制作会社、また、現地コーディネーターとして、そういった壁となり得る作業を一手に引き受けることによって、あなたが集中すべき作業に100%集中できるように、海外でのプロダクションのサポートをいたします。慣れない環境での撮影でも、質の高いコンテンツを一緒に作っていきましょう!

High Voltage
Entertainment, Inc.

北米とその他全ての英語圏の国を守備範囲に入れており、最先端の機材や特殊機材、経験豊富な現地クルーをいつでも調達可能。全米屈指の空港からも近く、北米のや世界各国へのアクセスも便利な立地にオフィスを構えており、どんな規模の撮影でもすぐにご対応できます。

ロサンゼルススタッフ

GO

20代半で渡米、カリフォルニア州立大学を卒業後、制作会社を経て、2010年にハイボルテージを設立。テレビ、PV、MV等を中心に全米で活躍。20年近い映像業界での経験で、全米50州を制覇。豊富な経験と知識を活かし、フレキシブルに皆さんのやりたいことを叶える。

TSUBASA

幼少期より映画に興味をもち、語学学校で一年間英語を勉強後、渡米。Santa Monica CollegeとCSNUで映画作成を学ぶ。一年間のインターンを経て入社。撮影、編集などをこなすかたわら、調理師免許を持つ母の影響か、料理の世界にのめり込む。

KYOSAN

2011年に渡米し、大学ではビジュアルアーツを専攻、主に動画制作を学ぶ。2016年にHVE入社後、絵の技術を活かし、プロダクションの他にも、グラフィックデザインなども手掛ける。

SAI

大学卒業後、映像系の専門学校を経て、日本映画の助監督に。2013年夏に渡米し、Los Angeles City CollegeでCinema Productionを専攻。2017年秋入社。写真、映像、物語、異文化に好奇心がそそられる。

強力な助っ人団

OPEN STANCE Inc.

Head Office

Fantech

グッズ販売

ハイボルテージの歴史

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